エンジンオーバーホール 1/5



オーバーレブが原因でヘッド周辺からビーという異音がし始めたためヘッドをおろすことになってしまった。。エンジンルームをあけてみただけでぞっとする。とりあえず燃料ホース内の燃圧をぬく。そのあとバッテリー端子をはずす。            
とりあえず邪魔になりそうなラジエターから取り外すことにします。アンダーカバーをとり、 ラジエター液を抜きます。ついでにエンジンオイルも抜いてお きます。          
ファンの固定ナットをはずしベルトを緩めてはずします。ベルトがはずれたらラジエターとファンとを一緒に抜き去ります。
ラジエターが無くなるとこんなに透き間が空きます。 (でも決して広いとはいえない 。。)           
追加インジェクターの配線をはずします。そのあとインテークパイプを取り外します。   
エアクリーナーエアフロとはずしていきます。       
タービンの周りの配管をどんどんはずしていきます。
タービンブローか?ってよく見るとブローバイのようだ。でもこんなになっているということはエンジンのオーバーホールも 近いな。。         
ん?ウエストゲートの取り付け が怪しい!揺さぶってみると少しガタがある。取り外してみるとナットが緩んでいてガスケッ トも吹き抜けていた。。。 やっぱり時々みてやんないとだめなようだ。1年間乗りっぱなしだったし。。       
フロントパイプを外しに潜ってみると。。タービンのステーの固定ボルトがない!            
とうとうエキマニとタービンだけになってしまった。とりあえずオイルパイプを外しておこう。
どうも見た感じでは、エキマニ をこのまま外すのは難しそうだ。 タービンを外せば簡単だが外すのが大事。やっぱりヘッドと一緒に外すことにする。    
ここから先にあけても良いのだがゴミがヘッドの中に入るとまずいのでとりあえずサージタンクをはずすことにする。で、と りあえずサージタンクの上のアクセルワイヤーなどは外してし まう。           
サージタンクとボディとの間に手を突っ込みAACバルブをサージタンクと切り離します。その あとサージタンクの取り付けナットを外していくのだが写真のような首の曲がったメガネ(12mm)でないとあけられない。しか もナットを落とさないように磁石で押さえながらあけていく。
サージタンク、6連スロットルインテークマニホールドと外していきます。        
タイミングベルトのカバーを外しクランクプーリを回して1番を上死点にあわせておきます。そしてクランクプーリーを外しタイミングベルトをはずします。   
カムカバーを外しカムをモンキーなどで固定しカムスプロケットを外します。カムブラケットを外から順に少しずつ緩めカムをはずします。       
ヘッド固定の隠しキャラ(?10 mmのボルト三本)を外しヘッドボルトを外から順に緩めていきヘッドを外します。     
ヘッドがはずれたらエキマニの取り付けナットを外します。ヘッドをおろしタービンとエキマニを取り出します。     
ヘッドが下りたところで異音の原因を調べます。。。。。 え?ピストンに傷が付いてる。
やっぱりバルブ曲りか、と思いきや傷の位置がおかしい!?更によく見てみると何かの破片が刺さっている。異物混入か?と思たけれど、どうもこれがうわさに聞くバルブガイド割れのようだ。。
まあシリンダーに傷が無ければと思い確認をしたら。傷あり。考えても仕方ないので急遽予定 変更、エンジンを下ろすことにします。
エンジンとミッションを切り離すためセルモータをはずします。
助手席側のドライブシャフトを切り離します。
運転席側のドライブシャフトはフロントデフからフランジごとぬき去らなければならないためバールでドライブシャフトの頭を押してぬきます。
少しぬけたら右足のリンクをばらして完全にぬいておきます。
ミッションマウントのボルトを緩めエンジンを前方にずらしながらつるし上げます。以外とすんなり降りたと思いきやラジエター液の雨。。しかもマウントは切れてるし。。      
エンジンの無くなったエンジンルームはやけに広く感じます。 メンバーにオイルや泥がのって いるのできれいに洗っておきま す。            
エンジンスタンドが無いのでとりあえずタイヤの上におろします。下ろすまで怖いこと怖いこと、結局エンジンをつるしておいて、その間に車をジャッキに乗せたまま押して移動させるはめに。。          
やっと一安心しかし大変なのはまだまだこれから。     
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