エンジンオーバーホール 2/5


エンジンを下ろしたついでにクラッチもチェックします。
カバーやプレートには問題はなさそうなのですが、ディスクが摩耗しています。とりあえずディスクのみ注文して交換です。
エンジンからオイルパンを取り外します。GTRのは重たいので注意してください。 また、ボルトのとり忘れなどよ く確認したうえでプラハなどで軽くたたいてはずします。
オイルパンをはずしたところです。真ん中らへんのがオイルストレーナーです。
ちなみにオイルポンプは取り外した状態です。
オイルストレーナーを取り外しプレートも外しておきます。
これはエンジンのクラッチ側の写真です。クランクのシールを取り外します。もちろん新品に交換します。
コンロッドボルトをゆるめるのですが順番を考えておかないとピストンがぬけません。
このようにクランクの角度によってコンロッドが引っかかるので注意しましょう。(知らないのは僕だけ?。。。)
ピストンからピストンリングをはずした状態です。こんなについてるのよ。
これがトップリング。
これがセカンドリング。
これがオイルリングで2個ある。
これがオイルリングのエキスパンダーだったと思います。 これのふちの上にオイルリングを乗せる感じです。
コンロッドとピストンをすべてはずした写真です。   
これはシリンダーブロックを上部からみたところです。
次にクランクシャフトをはずします固定ボルトを外して、慎重に取り外します。重たいので注意してください。
次にオイルジェットをはずします。折れやすいので注意してください。
はずしたオイルジェットを壊さないようにならべておきます。
これがオイルジェットです。固 定用のノックピンがあり決まった向きにしか固定できないようになっています。
取り外したメタルも一応番号をふって保管しておきます。こうしておけばサイズの確認も後でできるので。
よくみてみるとメタルに傷が有りますクランクの方は大丈夫です。(安心)
はずせるものをみんなはずしてピストンと共に内燃機屋さんへ持っていきます。
ブロックを台車に乗せて運んでいきます。
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